アーチェリー物語スタートか?!
ブログの連続投稿が終わり、次の企画として「サウンドタイムスタジオ建設物語」が始まろうとしています。
そして、もう一つの企画は「アーチェリー物語」です。
小説なんて書いたことはありませんが、思いつきのチャレンジです。
物語と言えば、最近ではこれらを書きました。
小説としては論外で、物語と言えるものでもありませんが、この程度のレベルです。
「スタートか?!」と言いながら全く書けなかったら話になりませんので、第1話の半分くらいを書いてみたところ、少なくとも第1話が最終話にならずに済みそうです。
本を書くのではなく、ブログ1回分が1話になります。
それなら手軽に書けて続けられそうです。
あらすじも何もありませんが、小学生がアーチェリーを始めて、中学や高校に進むまでの親子の物語にしようと思っています。
あるのは、ただそれだけですね。
あとは、いつ終わるかもわからず、途中で挫折するかもしれません。
そもそも、どんな話になるのか、あまり考えていません。
第1話の半分くらいを書きましたが、全部その場の思いつきです…
小説の知識も何もありませんが、さすがに何もなしでは具合が悪いと思い、家にある小説を20ページくらい読んで、書き方などを少し頭に入れました。
準備はこれだけです…
こんな行き当たりばったりの状態で、小説なんて書けるのでしょうか?
普通なら無謀なチャレンジですが、お金をもらうわけでも迷惑をかけるわけでもありませんので、気軽にやってみたいと思います。
果たして、読みたい人はいるんだろうか・・・?