スタジオ自販機の売り切れとの戦い
サウンドタイムスタジオにある自動販売機の売れ行きは好調で、先月は過去最高の数字でした。
好調の要因の一つは、種類の多さにあると思います。
30セレクションがフル活用され、30種類あります。
以前の自販機は36セレクションでしたが、同じ飲料が2本ずつあるようなレイアウトで、実質20種類くらいしかありませんでした。
多ければ良いというわけではないかもしれませんが、多いほうが良さそうという結果です。
ただ、売り切れが多いのが難点です…
2週間に1回くらいのサイクルで補充されるのですが、売れ筋商品は早ければ数日で売り切れになります。
今はMONSTERですね。
モンスターは2種類あり、どちらも人気です。
補充後、すぐに売り切れになりました。
それは仕方がありませんが、今回は補充の週が盆休みと重なり、1週飛ばしになります。
売り切れ状態が半月ほど続くことに・・・。
売れ筋なので売り切れになるのは避けられませんが、売れ筋が売り切れになると売上が減るので痛いです。
売り切れにならなくても電気代に届かず、猿のケツより真っ赤っ赤の赤字は変わりませんが、残念ですね。
売れないのを撤去して、モンスターを2本ずつにすれば良さそうですが、自販機会社の方針があるのでしょう。
朝は直射日光で売り切れランプが見にくいので、わかりやすく書きました。
炭酸水も売り切れで、次はカルピススーダの可能性が高いです。
どうしようもありませんが、売り切れとの戦いは続きそうです・・・