スタジオの大掃除とドアレバー交換

 先日、サウンドタイムスタジオの大掃除をしました。


リンサークリーナーで、ドラムステージのカーペットを掃除します。

飲み物をこぼした跡がキレイになりました!



窓を外して掃除します。



ドアを外して徹底的に掃除します。
ここまでやるつもりではなかったのですが、ブレーキが効かなくなりました!



このような年に2回の大掃除で、キレイで清潔な音楽スタジオを維持しています!


トイレのドアレバーの動きが悪いということで、オーバーホールします。


トイレを作った時から思っていたのですが、安物のドアレバーなので動きがぎこちなく、空きか使用中かが、わかりにくい欠点がありました。


そこで後日、ドアレバーの取り換え工事をしました。

ラッチ穴の系が大きくなるので、ホールソーで広げます。



ラッチの台座も広くなるので、ノミで削ります。



ラッチ受けのサイズも大きくなるので、ノミで広げます。



完成です!

プラスチックの安物丸出しの軽いドアレバーから、アルミ製の高級感あふれる重いドアレバーに変身しました。



使用中かどうかも、大きな表示窓でわかりやすくなりました。



これで、サウンドタイムスタジオのグレードが一段階上がりました。

最初から、このドアレバーにしておけば良かったとも言えるのですが、過去は振り返らない主義ですので、これで良かったのです!!


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