今まで使っていた弓を引いてみたら…

いよいよ世界フィールドアーチェリー選手権大会が 始まりました。

神 雨男の異名を持つ天下無敵の雨男は、早速アメリカでも能力を発揮して、予選1日目は雨だったようですね。

雨を降らせる雨男パワーは天下無敵で、アメリカでも発揮できることがわかったので、このパワーを発揮して頑張ってほしいものです。


さて、少し前に、コンパウンドベアボウらしき謎の弓を引きました。
(謎の弓の正体は判明したので、また後日書きます)

そろそろアーチェリーを再開しようと考えているので、今まで使っていた弓を引いてみました。

昨年の7月、県体に出たのを最後に素引きも何もしていません。
(16ポンドのコンパウンドベアボウは何度か引きました)

実は両腕を炒めて、じゃなくて痛めていますので、16ポンドのコンパウンドベアボウを引いた時、「イテテテッ!」となりました。

でも、ストレッチをして何度か引いていると痛みはなくなったので、今回も同じようにして引いてみました。

すると、1年2ヶ月ぶりに引いたとは思えないくらい簡単に引けました。


リリーサーは使わず素手で引いているので、軽く引けたのかも知れません。

もしくは、10年近く前の弓ですので、リムがヘタってポンドが落ちているのかも知れません。

それとも、腕は意外と痛くなかったので、背後霊みたいなのが影で引くのを手伝っていたのかも知れません。

素手で何度か引いていると指が痛くなったので、すぐにやめましたが、何をやるかの選択肢が増えました。

次は、行方不明になっているリリーサーを捜索しなければ!

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