単管パイプの大黒柱にモニター設置
サウンドタイムのレッスンがグレードアップするということで、可動式のモニターを設置しました。
天井に電源ケーブルを固定していきます。
市販のモニターアームに単管クランプを強引に取り付け、さらに強引に大きめのナットに取り替え、あり合わせの金具で下を固定します。
スタジオ中央のポールに取り付けたので、高さ、範囲、角度は自由自在です!
ネジを緩めてググッと持ち上げると…
簡単に収納ポジションに移動します。
スタジオのど真ん中で邪魔になっていた、単管パイプの大黒柱が役に立ちました!
私は先の先の先の、そのまた先まで見据えて仕事をするので、こんなこともあろうかと思って、単管パイプの柱にしていたのです!
行き当たりばったりではなく、たまたまでもなく、すべて計算通りなのです!!