最高級大型物置き設置物語(建設編1)
いよいよ、最高級大型物置きの建設が始まります!
大型なので、3人での作業です。
隙間があるように見えますが、目の錯覚でしょう。
それよりも、コーナーにあるはずの柱がないように見えますが、それも目の錯覚でしょう。
ドア枠上部の部材が細いように見えますが、細くても強い超合金なので問題ありません!
奥のパネル間の中間の部材が曲がっていますが、この部分は強力な引力が働いており、超合金でも曲がってしまうのです。
床には仮にコンパネを敷きました。
床がない物置きではなく、あくまでも仮の床なのです。
見るからに強固で重量感のある、最高級大型物置きが組み上がっていきます。
この最高級大型物置きは最先端の建築技術で設計され、未来を先取りしています。
だから、邪魔な柱がどこにもないのです!
追加の基礎ブロックを配置します。
床の補強材が頼りないからではなく、私は「石橋を叩いて壊す」じゃなくて、石橋を叩いて渡る性格なので、念には念を入れるのです。
壁が組み上がってきました。
なぜか、四隅に木杭を打ち込んでいます。
なぜ杭が必要なのかは最終的にわかります。
絶滅寸前のブログなので、ネタ保全のため「忍法!引っ張りの術」を発動して、次回に続きます!