スイングバーの改良とコンセントが抜ける怪事件…
昨日は石部アーチェリー場の掃除と作業でした。
いつもの掃除と矢の作業が終われば、スイングバーの改良に取りかかります。
バーを15センチほどカットします。
カットしたバーに、長めのスポンジを差し込みます。
長い白のスポンジが一本しかなかったのではなく、白黒はっきりさせるという意味があるのです!
トラテープは得意の再利用です。
完成です!
このようにスイングバーを出て左折する場合でも、引っかかることなくスムーズに進めるようになりました。
反対側の蝶番に指詰め防止ガードを取り付けました。
スイングバーの下に、鈴を付けました。
まずは小さな鈴から実験です。
次に、怪事件の検証です。
2日ほど前に、防犯カメラのコンセントが抜け落ちていたということです。
その時間帯はアスリートコースのレッスン中で、代表は近くにいたとのこと。
それなのに、いつの間にかコンセントが抜けていたのです。
思い起こせば、2週間ほど前にも同じことがあったとのこと。
何もないのに、自然に2回もコンセントが抜けるとは考えられません。状況を聞き、いくら考えてもわかりません・・・。
人が当たった程度で抜けることもないので、幽霊か透明人間の仕業という結論になりました。
そして、養生テープを貼って様子を見ることにしました。