プレハブのスタジオドア部分は、パネル2枚を取り外してあります。
この部分の工事です。
開口部分に木枠を取り付けます。
配線部分は木枠をカットします。
ドア枠を組んでいきます。
コンテナの鉄板を木で隠していきます。
プレハブの壁がないので、少しでも防音になるようにします。
木を継ぎ足していきます。
ドアの左は飾り棚にします。
係員2名が断熱材をカットしています。
ドア上部、プレハブの鉄板に断熱材を入れます。
飾り棚の奥には、断熱材の切れ端をギッシリ敷き詰めます。
現代アート作品のようです。
断熱材の手前に石膏ボードを入れます。
ドアの上下にも石膏ボードを入れます。
石膏ボードの周囲はシリコンシーラントで埋めます。
白ペンキで仕上げます。
ドアには「サウンドタイム発表会」の貼り紙があります。
まだ工事の途中ですが、この後に「第1.5回サウンドタイム発表会」を開催しました。